今年もあと4か月、これからでも年内に提出できます

今日は8月31日です。

昨日とは打って変わって、肌寒い日ですね。

先ほど郵便物を出しにノースリーブで出かけたら、寒くてそろそろ秋服にしなくちゃなんて思いました。

今日のニュースでは、iPS細胞がパーキンソン病の治療に役立ちそうだということが書いてあり、なんだか朝から明るく、嬉しくなりました。

先日は進行性骨化性線維異形成症にも効果があるとも報じられましたし、これからも様々な病気の治療ができるようになればいいですね。

さて、今年もあと4か月となりました。

9月のお申込みも続々といただき、私の事務所では年内にどれだけ提出ができるかのスケジュールを立てています。

9月のお申込みであれば、それほど困難な案件でない限り年内に提出を終えることができますし、当事務所ではご契約~提出~決定が4か月以内という方もいらっしゃいますので、早ければ年内に受給決定が出るかもしれません。

ご相談を毎日受けていると、障害年金の請求は今すぐにでもできる段階にも関わらず、腰が重い方も少なくないことをいつも不思議に思います。

障害年金を早くもらうことによるデメリットは一切ありません。

どの社労士にしようかな、、と迷われている方は別ですが、少しでも「障害年金を受給したい」と思われている方は、ぜひ9月に準備を開始して年内には提出して年越しをされることをおすすめします。

もし、やる気が出なかったり一人ではなかなか決められないのであれば、私が「一緒に頑張りましょう!」とお尻を叩かせていただきます(笑)

思っていたよりも上位等級で決定された場合

障害年金の請求をして、その決定が想定していたよりも上位の等級だった時、例えば3級程度だろうなと思っていたのが2級の決定とか、2級だったら御の字だと思っていたら1級の永久認定だったりとか。

実は、私が受任して提出をする時には、3級だろうなと思っている方のものは「確実に3級、良ければ2級」と手堅くやっているので、お客様にとっては想定していない等級になることが結構あります。

そんな時、私は心の中でガッツポーズです。

でも、お客様を見ていると少し複雑なお気持ちになるようなのです。

もちろん、3級よりも2級、2級よりも1級の決定のほうが年金額も多いですし、経済的には良いに決まっています。

しかし、「自分の障害は、実はこんなに重かったんだ。。」と、障害の状態について落ち込んだりされます。

特に一番重い障害等級の1級に認定された方は、その傾向が大きいようです。

私は障害年金の等級で落ち込む必要は全くないと考えています。

というのは、障害年金は全て書類審査で決まりますし、例えその方の障害年金請求を誰がしても同じ結果とは限らないからです。

・ご自分でやったら不支給
・A社労士がやったら2級
・B社労士がやったら3級

ということは現実的によくあることだからです。

なので、良い結果で認定された場合は、ただただラッキーだったと、そしてその社労士に依頼して本当に良かったと思っていただければいいのだと思っています。

単に、書類が上手く作れたと思っていただければいいのです。

こう考えると、障害年金の請求代理を誰に依頼するかっていうのは、とても大切ですよね。

知る人ぞ知る「カメリアメンバーズ」のご案内

私のお客様であればご存じですが、私の事務所では「カメリアメンバーズ」という制度があります。

ご縁あって障害年金の請求代理をさせていただき、めでたく受給できたお客様方に、障害の程度が続く間不安がないようにサポートさせていただきたいという事務所の方針があります。

「障害年金もらえたら、さようなら」ってことがないように、更新はもちろんのこと、お子さんが産まれたとか症状が今よりも悪化したとか、新たな障害が出てきたとか、障害年金をもらっていると実はいろいろな悩みや手続きが出てくることがあります。

そんな時に、また新たに社労士に説明して、依頼をして、、ということで大変な思いをしてほしくないのです。

「障害年金で何かあったら、カメリアに」と安心していただきたいのです。

それをしているのが、「カメリアメンバーズ」です!

実は、当事務所では全ての方の更新サポートをすることが現実的にできません。

毎月障害年金の請求代理の受任をしておりますので、お客様は増える一方で、その方全ての更新手続きをすることはできず、お断りしなければならない時期も多いのです。

そのため、ある一定の条件を満たしたお客様のみカメリアメンバーズとしてご登録させていただき、優先的に更新等のサポートを行っております。

この制度については積極的に外部のお客様にはご案内しておりませんが、実は、

「カメリアさんは更新サポートも充実していそうなので、最初の請求からお願いしたいです」

とおっしゃって依頼してくださる方もいらっしゃるのです。

カメリアメンバーズは、障害年金の請求代理をさせていただいた方の他に、更新サポートや申立書添削サービスを受けていただいた方も対象です。

しかし、ある一定の条件が必要です。

(とっても簡単な条件です!)

カメリアメンバーズにご興味がある方は、ぜひぜひお問い合わせくださいませ。

年金保険料の未納により障害年金をもらえない時、後で払ったらもらえる?

年金の保険料を未納していたばっかりに、保険料納付要件を満たせず障害年金の請求を諦めた人も多いと思います。

「初診日が証明できない」とか「診断書が症状より軽く書かれている」とか、そういうことは社労士が何とかできることは多いのですが、「保険料納付要件を満たせない」ことに関しては社労士でさえもお力になれないのです。

例えば、初診日として主張できる日がいくつかあり、社会的治癒を主張して認められれば保険料納付要件を満たせる時は、社労士はそれを主張していきます。

しかし、継続受診をしていて、しっかり治療をしている実態がある場合には社会的治癒を主張することはできないし、審査途中でカルテの開示請求をされたりしたらすぐにわかってしまいます。

お客様の中には、

「今から未納分の年金保険料を支払うから、それで障害年金はもらえるでしょ」

とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、それは逆選択になり、年金では逆選択は認められません。

もし、後から支払ってもいいとなれば、障害の状態になって障害年金をもらう立場になった時に今までの年金保険料をまとめて支払えばいいということになってしまいます。

社会保険制度とは、ある意味民間の保険制度と同じ性質があります。

民間の医療保険やがん保険に入る場合には、今後の万が一に備えて加入しますよね。

突然入院することになったり、がんになってから、その保険をもらいたいから過去にさかのぼって民間の保険に加入できるなんてことはありません。

障害年金もそれと全く同じです。

20歳前傷病を除いては、今まできちんと年金保険料を支払ってきた人に対して、障害の状態になった時にもらえるものなのです。

ただ、私としては政府の問題でもあるといつも感じています。

こういうリスクがあるということが、もっともっと表に出て、障害年金がもらえないという人が少しでも少なくなるように願っています。

無料相談と困ったお客様

電話無料相談は、基本的に「これから障害年金を請求する方」そして「社労士に依頼を考えている方」向けに行っています。

また、昨年からは更新(障害状態確認届)対策についてのご相談や、そのご予約についてもご相談はお受けいたしております。

ホームページに「無料相談」と掲げているのでそれ以外のご相談も多いのですが、その場合はお断りさせていただいております。

さて、今日は日曜日のせいか、困ったお客様ばかりからご相談をいただきました。

【病名や障害について全く教えてくれず、ひたすら「障害年金はもらえないんでしょうか?」を繰り返す方】

どう伺っても、病気なのかケガなのかも教えてもらえず、精神なのか肢体なのか視覚なのか聴覚なのか内部疾患なのか、それさえも教えてもらえません。

もちろん、障害の状態についても未知の世界です(笑)

これでは私としてもなんとか障害年金の可能性をお答えしてあげたいのに、どうしようもありません。

障害について他人に話したくないというお気持ちはわからなくはないのですが、仮に代理をするにしても信頼関係を築くのはとても難しいですよね。

【おねえさんと呼んで来たり、タメ口で話される方】

おそらく私の声がアニメ声で幼く聞こえるため、「おねえさん」と呼ばれたのだと思います(笑)

普段は秘書が電話に出ることも多いのですが、最初に私が電話に出る時は「受付の方ですか?」とか「先生お願いできませんか?」と言われてしまうことも度々あります。

まぁ百歩譲って「おねえさん」は我慢しても、最初から最後までタメ口というのはどうなんでしょう。

(でも、おねえさんって。。やっぱりね。。)

初めてお話するわけですし、礼儀として私はどうかと思います。

もちろん、私の受任したお客様方の中では、プライベートなお話をするほどに親しくさせていただく方も多いので、そういう方は全く別です。

何よりもお互いの信頼関係がしっかりと成り立っていますので。

仮に、こういう礼儀に欠ける話し方をされた場合、受任できる案件であっても私の事務所ではお断りさせていただきます。

障害年金は少なくとも数か月間は依頼者の方とやり取りをさせていただきますので、お互いに嫌だと思っているとストレスですし、何よりも良い結果を出すことが出来ない場合があります。

ですので、無料相談では、私の事務所としてもお客様の切り分けをしています。

幸い、私の事務所は本当に良いお客様に恵まれておりますし、もう既に障害年金をもらっている方であっても、

「いつもホームページとブログを楽しみに見ています!」

とか

「お願いしたことはないけれど、とにかく先生のことを頼りにしてます!」

と、ありがたいお言葉を全国からいただくことも多いのです。

そういうお客様を、今後もずっと大切にして、その方たちが安心して障害年金をもらい続けられるようにしていきたいのです。

次回更新までの期間は社労士によって異なります

障害年金の受給決定が下りた方は、等級がどうだったかとか、遡及ができたかとか、年金額がいくらだったとか、まずはそちらで頭がいっぱいかもしれません。

次に診断書を提出するのが何年後なのかなんて、あまり気にしないかもしれません。

1年後にまた診断書を提出しなければならないかもしれないし、5年間は何もしなくても今の年金をもらい続けることができるかもしれない。

1年って、あっという間です。

だって、2か月に1回の年金を6回もらったらすぐに診断書をまた主治医にお願いしないとならないんです。

「主治医は診断書をきちんと書いてくださるのか」
「主治医が変わってしまったから、もしかしたら軽く書かれてしまうかも」
「同じ診断書を出しても支給停止になるかも」

またそんなことを考えるんです。

実は、この次回診断書提出までの期間、いわゆる更新までの期間は社労士の腕によって随分変わることをご存じですか?

お客様の更新までの年数をなるべく長くしてあげたいとか、今度は永久認定を取ろうとか、そこまで考えて対策を練るのです。

また、永久認定はこちらから働きかけて得ることができるってご存知ですか?

ただ待つだけではダメなんです。

精神の障害の方は永久認定になることはあまりありませんが、特に肢体の障害や視覚や聴覚の障害の方の場合には、タイミングを見計らって、「今回は永久認定にトライしよう!」と対策を立てます。

永久認定を取るとか、更新までの年数を稼ぐとか、そもそも初回の請求の結果を最高にするには、「あること」をするのがとにかく大切。

私の事務所では、全てのお客様に対して「あること」をしています。

その「あること」とは、初回の請求にも、更新年数のコントロールにも、審査請求にも、全てにおいて万能です。

それが他の事務所との圧倒的な差になっているのかと思います。

【お客様の声】うつ病

うつ病 東京都世田谷区 30代

カメリア社会保険労務士事務所に相談する前は、手続き等が大変なイメージがありました。

カメリア社会保険労務士事務所はホームページを見て知りました。

カメリア社会保険労務士事務所に依頼したのは、親身に相談に乗ってくださり、いつも早い対応をしてくださったので。

まずは年金に該当すると思わなかったので、(特にそきゅう)経済的な面で安心しました。

カウンセリング等受けれるようになるので。

私と主人だけの力では、こんなに早く手続きが完了しなかったと思います。

社労士の先生には本当に感謝しています。

本当にありがとうございます。

私のようにモラハラを受けて育った人は、なかなか相談できる人がいないと思いますし、私自身家族環境がおかしいと思うのに時間がかかり、私が悪いのではないかとずっと思っていました。

ぜひ私の事案がお役に立てるのであれば、参考になっていただけると嬉しいです。

脳血管疾患の方のご相談を受けて感じること

私の事務所で一番多いご相談や実際に受任する障害で、圧倒的に多いのは精神疾患です。

これは障害年金専門社労士であれば、どこも同じだと思います。

精神の障害は、障害年金の中では基本中の基本であり、精神の障害ができて初めて他の傷病ができるのではないかと思うくらいです。

そして、私の事務所で精神疾患の次に多いのが脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患です。

私が障害年金の請求代理をするようになり、初めて受任したものが脳血管疾患で、その後も続けて3名の方が脳血管疾患だったこともあり、とても思い入れが強く、苦労したことを覚えています。

今では脳血管疾患は私の中で得意とする障害になりましたが、脳血管疾患の方のご相談を受けていつも感じることがあります。

それは、脳血管疾患で障害年金を受け取ることができるということがほとんど認知されていないということです。

脳出血や脳梗塞を発症し、その後重い後遺症が残る方は多くいらっしゃいます。

そして、その後遺症も人それぞれで、主に手足の麻痺として障害が残る方もいれば、高次脳機能障害として記憶障害や言語障害。遂行機能障害、注意障害など様々な障害が残る方もいらっしゃいます。

その方々の多くは、日常生活や仕事で困難さを抱えていらっしゃいます。

にも関わらず、10年以上も障害年金のことを知らずに、周りからも教えてもらえず、中には役所に相談に行ったのに追い返された方もいらっしゃいます。

脳血管疾患の特性として、後遺症が残ってからは早い段階で症状が固定されることが多いので、肢体の麻痺や高次脳機能障害の治療を積極的にすることもなく、実際の詳しい症状がカルテに残らずに年月が経っていくこともあります。

発症から何年も経ってから、何かのきっかけで障害年金を知り、過去から遡って障害年金をもらおうと思ってもなかなか主治医のご協力を得られないケースも多々あります。

ご本人が10年以上も前から症状が全く変わらずに歩けなかったとおっしゃっていても、カルテ上に何も記載がなく事後重症請求しかできない方もいらっしゃいました。

今は、うつ病や発達障害で障害年金をもらうことができるということは随分知られてきていますが、むしろ脳血管疾患で障害年金をもらうことができるということが知られていないことに驚きです。

ある日突然脳出血や脳梗塞を発症して、今までとは生活がガラッと変わってしまい、困っている方は多くいらっしゃいます。

もし、ご本人が気づかなければ、周りの方が障害年金のことを教えてさしあげてください。

諦めないでよかったと思うこと

障害認定日の診断書が取れなくて、一時は事後重症請求に切り替えようかと思う時期もあった案件。

ご契約時は事後重症の診断書も実際の状態よりも軽く書かれてしまい、全く先が見えず、試行錯誤して進めていました。

現在の主治医やソーシャルワーカー、理学療法士、言語聴覚士の方々がご協力してくださり、なんとか現在の状態の診断書は申し分ない内容で書いてもらうことができました。

でも障害認定日の診断書は書けないとのことで、それでも私の中では諦めることが出来ず、どうにかして障害認定日の診断書を書いてもらえる方法を考え、病院にお願いをしていました。

病院の方とのやり取りは、たぶん30回を超えていると思います。

(相当しつこいと思われているはず)

そうしたら段々と良い方向に向かい、困難な案件の時に私がいつも感じる「真っ暗なトンネルから光が射しこむイメージ」が見えて、もうこれ以上ない位完璧な診断書を書いていただくことができました。

その診断書を見た時、心から嬉しくて、諦めなくて本当によかったと涙が出そうになりました。

この1枚の診断書には、何人もの方の見えない努力やご協力があって、それが結集してできたものだと思うと感慨深いです。

決して大げさではなく、ドクターは日々患者さんを治療することで多忙を極めているのに、何度も診断書の修正に応じてくださり、感謝しかありません。

そして何よりも嬉しくて感動したのは、その病院のドクターがおっしゃってくださったこと。

「本当だったらこの患者さんはもっと早くこういう社会保障制度を受け取ることができたのに、病院からもっと働きかけをしなければならなかった。だからできるだけの努力はしたい。」

社労士として、こんなに嬉しいことはありません。

この患者さんのことをきっかけに、病院の患者さんたちが障害年金を知って、その方たちが障害年金をもらえるようになったらいいですよね。

さて、ここで気を抜いていられません。ラストスパートしなくちゃ。

障害年金請求を社労士に依頼するメリット~裏話

障害年金の請求を社労士に依頼するメリットについては、今までの記事で幾度となく書いてきました。

おさらいすると、

①困難な案件でも受給できる可能性が高くなる
②明らかに結果が変わることが多い
③早く書類を準備できる
④たいていは金額も多くなることが多い
⑤時間と労力の短縮

というメリットになります。

しかし、実はもっと肝心なメリットがあると最近は特に感じています。

というのは、私のところには既に障害年金を受給している方からのご相談も多いのですが、その中で一番多いのは、障害年金受給後の不安についてです。

「働こうと思っているのですが、体調が万全ではないので次の更新で障害年金が止まってしまったら困るのです。」
とか
「働く日数は週に何日位だったら障害年金が止まらずに済みますか?」
とか
「別の病院に変えたのですが、更新の時大丈夫でしょうか?」
とか。

でも、こういう質問にしっかりとお答えするのはとても難しいです。

だってその人の症状を具体的に把握しているわけではありませんし、裁定請求(最初の請求)の時にどんな書類を出してどういう結果になって、その結果がギリギリの等級だったのか、、、そういう情報が全くないのですから。

私の事務所で扱ったお客様であれば、全て詳細に把握できているので、その方が働く時に気をつけるべきポイントや次の更新の注意点に関してもちろんアドバイスできます。

障害年金を受給した後、更新(障害状態確認届)の診断書提出までは数年間あり、その間にお引越ししたり病院を変わったり、少し働くようになったり、様々なことが変わる可能性がありますよね。

裁定請求(最初の請求)を社労士に依頼していれば、受給後に何が起こっても対応することは可能です。

障害年金を受給して、次の更新(障害状態確認届)には止まっても平気であれば別ですが、むしろ受給していくうちに障害年金がなくてはならないものになるはずです。

そのためにも、私は障害年金の請求を社労士に依頼しておくメリットって大きいと思っています。

ただ、裁定請求(最初の請求)の受任をしたからといって、社労士は必ずしも更新のお手伝いができるわけではありません。

例えば、最初の請求の時にお客様と信頼関係を築けなかったり、横柄な態度を取られたりした場合にはその後関わることは難しいかもしれません。

なので、私はただただ良い結果を出すということだけを考えているのではなくて、せっかくのご縁だから良い関係にしていきたいな~と思いながら、毎日仕事をしています。