ドクターの障害年金に対する本音

ここのところ風邪がダラダラと治らず、かかりつけの病院に行ってきました。

「すごい久しぶりだね~」とドクターから言われ、久しぶりということはイコール病気をしていないということなのでいいことなのですが、近況報告など積もり積もったお話が尽きず。。

そのドクターは私が障害年金の仕事をしていることをご存じなので、仕事の話をついつい聞いていただいたり、普段の病院同行などでなかなかお医者様に聞けない本音などを教えていただきました。

私「やっぱり、障害年金の診断書はめんどくさいですか?本当は書きたくないですか?」

なーんて、答えにくい質問も。

ドクター「そりゃ、忙しい中書きたくないし、あれはめんどくさいよ」

と。

だけど、お願いする社労士によってもドクターの気持ちややる気が随分と変わることは確かだそうです。

そして、「こういう社労士だったら断れないな~」とか「こういう社労士だったら嬉しいんじゃない?」という核心に迫る(笑)お話もしていただきました。

もちろん、全てのドクターが同じお考えではないと思いますが、やはり障害年金の請求代理に関しては全て流れ作業のようにできるわけではなく、いかにドクターが気持ちよく障害年金の請求にご協力していただけるかを常に考えていくことは重要だと思っています。

ドクターに障害年金の診断書を依頼して断られることもたまに聞きますが、医師法では、「診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。 」と規定されています。

しかし、すぐにこれを持ち出して強引に書いていただいたとしても誰も得をする人はいません。

ドクターが診断書の記載を拒まれるような時は、必ずきちんとした理由があるはずなのです。

・以前に障害年金の診断書を書いたのに、その患者さんは障害年金が受給できなかった
・以前関わった社労士が強引で、二度と関わりたくないと思った
・とにかく忙しい

とか。

それを汲み取って、誠意を持ってお願いをすれば、きっとドクターもそれに応えてくださると私はいつも思っています。