報酬について私の事務所の考え方

障害年金の請求代理を社労士に依頼しようと事務所を選んでいる方は、いくつかのパターンに分かれるかと思います。

・自分では面倒で出来そうにないので、とりあえず受けてもらえる社労士を探している。

・自分でやってみて出来なかったもしくは他の社労士にも断られた困難案件なので、それが出来そうな社労士を探している。

・とにかく結果を出してくれる社労士を探している。

・社労士とは更新も含めて長い付き合いになるので、信頼できそうな社労士を探している。

・とにかく報酬が少しでも安い社労士を探している。

などなど。

この中で、「とにかく報酬が少しでも安い社労士を探している」方は私の事務所には向かないかと思います。

お問い合わせの時に、病気の内容や障害の程度等よりも真っ先に「報酬はいくらか教えてください」とおっしゃる方が稀にいらっしゃいます。

私の事務所にお問い合わせくださる方は、ホームページやブログをじっくりと読んでくださっていて、ある程度私の事務所のことや方針についてご理解くださり、その上でお問い合わせくださるので、報酬についてだけ聞かれるということは他の事務所に比べてとても少ないです。

しかし、やはり報酬だけで選んでいると思われる方からのお問い合わせもいただきます。

もし報酬だけで選んでいらっしゃるのであれば、今は障害年金社労士はとても多く、どんどん値下げをしている事務所もありますのでそういうところを選んだほうがいいと思います。

人はそれぞれ価値観が違います。

私は、障害年金の請求代理を社労士に依頼するということは、ある意味「投資」と同じだと考えています。

障害年金という、一生もらう金額を考えたら数百万~数千万円になるものを受給するために、そしていかに多くの金額をもらうかのために投資をするのです。

その投資がイコール社労士報酬になります。

そう考えると、報酬の安さだけで社労士を選ぶということは、私だったらできません。

もちろん、報酬と結果が見合わなければ意味がありませんが、報酬だけで選んだことで、

・とりあえず受給権は得たけれど、その後のフォローは一切ない
・契約から決定までの数か月間、放置されたり返事が遅かったり、相当のストレスを抱えた
・本当はもっと上位の等級が狙えたのに、その社労士は諦めてしまった
・本当は遡及できたはずなのに、事後重症でさっさと終わらせられてしまった

ということにもなりかねません。

(※報酬が安くても優秀な社労士はいると思いますが。。)

ちなみに、私の事務所の報酬はとても高いわけでも低いわけでもありません。

ただ、超困難案件等については若干報酬は変動することがありますので、内容をしっかりと伺うことなく報酬をお伝えすることができなかったりします。

でも、私のお客様のほとんどは、とても気持ちよく報酬をお支払いくださり、今までに高過ぎると言われたことは一度もありません。

それだけ、私は今までのお客様の誰一人たりとも手を抜いたことはないと自信を持って言えますし、「もっと頑張っておくべきだったな」と後悔したことも一度もありません。

そして、お客様の決定がきちんと出るまでは胃が痛くなる思いもするし、土日も頭から離れなかったりします。

そうやって自分でも胸を張れる位に努力をしていると言えるからこそ、報酬をいただくことができるのだろうと思っています。