提出からなんと50日で受給決定!?

通常、障害年金の提出書類を提出してから平均で審査に3か月半かかると言われております。

審査に時間がかかる時期や障害によって多少変わってきますが、当事務所ではほとんどの方が平均よりも随分と早く決定が出ています。

しかし、今回の決定の異常な早さには驚きです!

だって、先月に提出したばかりの方が、もう受給決定が出ているんです。

実はこの方の診断書作成依頼にはちょっと手こずっていて、出来上がってきてからも修正依頼をし、それでも病院側が理解してくださらず、直接私が話をしてその後2回の修正を経て出来上がったものなのです。

何度も何度も病院の方とお話をし、最終的には病院の方から、

「今まで障害年金について理解していると思っていたけれど、まだまだ知らないことがあり勉強不足でした。

この機会に勉強することができ感謝しています。」

とおっしゃっていただき、病院の方が協力してくださったこと、良い関係を築くことができたことにありがたく感じました。

その根底には私の中で、「審査の期間を出来る限り短くしたい」という思いがあったのです。

やはり、全てにおいて完璧で、障害認定基準に照らし合わせても何の問題もない診断書を提出すると、驚くほどに早い決定が出るのだな~と再確認しました。

そして、この障害は当事務所で依頼が多く、得意としている脳疾患なのです。

これからもより良い決定が出るよう、もっともっとパワフルに努力していきたいです。

障害年金請求で、ずば抜けて良い結果が出る人の特徴

私の事務所で障害年金請求の代理をする場合、ある程度の結果を見据えて緻密な準備をしてきますので、ほとんどの場合はがっかりするような結果が出ることはありません。

そんな中でも、「あり得ないほどの良い結果」「想定外の結果」が出ることが多々あります。

全ての方に同じように手抜かりなく準備をしていても、、です。

そういう方々にはある共通点があります。

 

・とにかく素直

・全面的に頼ってくれる

・ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をしてくれる

という単純な共通点です。

 

一見、誰でもできそう!そんなの当たり前じゃない!って思うようなことなんです。

障害年金の受給をするには、困難な案件であればあるほど、社労士がゴールを見据えていろいろな調査をしたり検討を重ねて少しずつ進めていきます。

決して適当に進めているわけでも、同じルーティンなわけでもありません。

いわば、オーダーメイドのように進めているのです。

だから、診断書を主治医に依頼する方法にしても、その時の書類や言動にしても、その都度その方に応じて考えて、それをお伝えしています。

そのお伝えしたことを、「そのまんま」やってくださる方は、しっかりと結果を出すことができます。

しかし、お伝えしたことをしてくれなかったり、ご自分でアレンジしてしまったりする方も中にはいらっしゃいます。

障害年金で重要な診断書を作成する主治医からしてみたら、

代理人である社労士 = 患者さん(請求人)

という関係であることが望ましいし、そうでなければどちらを信用したらいいのかわからなくなり、結果的に支離滅裂な診断書が出来上がってしまうことになるのです。

代理人である社労士と患者さん(請求人)の関係が密であり、信頼関係が築けていると主治医が感じてくださった場合には、素晴らしい診断書を書いてくださることが多いといつも実感しています。

障害年金の請求をする社労士は、「代書屋」や「代行業者」ではありません。

お客様である請求人と目的を同じくする「代理人」なんです。

だから、二人三脚で一等賞を目指す関係を築けた時、ずば抜けた嬉しい結果が待っているのです。

そう考えると、社労士選びもちょっとワクワクしませんか?

カルテの写しが1枚5,000円の医療機関が16%以上も!

今日の朝日新聞のネット記事に、診療録(カルテ)の写しを医療機関に請求すると、カルテ1枚だけでも5,000円以上という医療機関があると厚生労働省の調査でわかったという記事がありました。

こちら→★

カルテ1枚だけで5,000円以上もかかる医療機関が、なんと16%だそうです。

障害年金の請求においてはカルテの写しを病院に請求することは珍しくありませんし、私の判断で請求することもあれば、審査の途中でカルテの写しの提出を求められたりもします。

その場合、カルテ1枚ということはあまりなく、数十枚から数百枚のカルテの写しを出してもらうことのほうが多いです。

今までに私がカルテの写しを請求した病院では、ほとんどは1枚数十円と良心的な金額でしたので、1枚で5,000円以上もかかるなんて驚きです。

診断書ならわかるけれど、カルテはコピーしてもらうだけですよ。。

ちなみに、診断書の料金も病院によって幅があり、私が扱った案件で一番安かったのは3,000円、一番高かったのは30,000円でした。

また、この記事の中で、カルテのコピーを渡すためだけに医師が立ち会わなければならないという医療機関が5%もあると書いてありました。

一般の方がカルテの写しを請求する場合、少なからず心理的負担があると思います。

カルテはただの個人情報なのだから、医師が立ち会う必要はないはずです。

そういえば、先日あるお客様のカルテの開示請求をした時に、その病院の担当者から、

「カルテの内容によっては全部開示できない場合もあり、医師が見て判断します」

と言われ憤りを感じました。

それって、見せられないことが書いてあるかもしれない、、ということですよね。

本来は請求があれば開示をしなければならないのに、病院側が勝手に選ぶってあり得ないです。

幸い私のお客様のカルテは無事に全部が開示されましたが、障害年金の請求においてカルテの内容が受給できるかどうかを左右する場合も大いにあります。

患者さんの経済負担が少なく、そして心理的負担も少ないように是正されるべきだと思います。

最近の傾向~返戻の多さと更新までの期間

障害年金の請求をしていて、ここ数か月間で感じること。

まず、提出して審査に入る段階、または審査の途中で書類の返戻が多いと感じています。

今までも診断書の追記や医師照会などの返戻は案件によってはあります。

しかし、私の事務所では本当にレアケースでした。

社労士であれば、困難な案件を提出する場合には、提出する前に

「これはカルテの写しの提出を求められるかも。。」

とか

「診断書の追記や他の客観的資料を求められるかも。。」

というようなことはある程度予想できるので、できるだけ回避できるよう用意周到な準備をしてから提出しています。

最近はそういう準備をしていても、重箱の隅をつつくような返戻が増えている気がします。

良いほうに考えれば、日本年金機構がしっかりと書類を見て審査をされているのでしょう。

私としては返戻もなく不支給や却下の決定が出るよりは、いくらでも返戻してもらって、その都度しっかりと対応して良い決定をもらえるほうが断然良いと考えます。

特に、診断書にもうちょっと詳しく内容を書いて欲しかったな~というような段階で提出しなければならない場合には、あえて返戻してくれたほうが都合が良い場合もあります。

それは、審査中の日本年金機構からの照会や指示であれば、ドクターがすんなり応じてくれることが多いからです。

かと言って、あまりに返戻が多いとそれだけ審査が長引きますし、一長一短ですね。

また、これは特に精神の障害での傾向なのですが、受給決定して次回診断書提出年月までが1年という決定が以前よりも増えています。

要は更新までの期間が短い傾向ということです。

私の事務所に限って言えば、昨年までは精神の障害で「ギリギリの決定だな」という方でも、更新が1年という方はあまりいませんでした。

しかし、ここ数ヶ月の決定を見ると1年という方が増えており、初回から3~5年という方は極端に少なくなっています。

ちなみに年金事務所で聞いてみたところ、全体的に同じ傾向があるそうです。

返戻が多いことや更新までの期間が短いことを鑑みても、以前よりも審査は厳しくなっていると思います。

障害年金は「とりあえず提出してみれば受給できるかも」というようなものではありませんので、皆さまもしっかりと準備をしてください。

年内に決着をつけたいなら、今が最後のチャンスです!

7月も半ば近くになり、今年もあと6か月足らずとなりました。

私の事務所ではご面談の際、障害年金がもらえるまでのスケジュールをしっかりとご説明しておりますが、その時に、

「特に困難な案件でなく、順調に準備が進んだと仮定して、

今から2か月程度で障害年金受給のための書類を準備して提出し、

そこから平均して審査に3か月半程度かかり、その後決定通知がご自宅に届きます。

なので、決定がわかるまでに半年程度かかります。」

とお伝えしております。

そうです!

今ちょうど障害年金の請求代理をご依頼される方は、順調にいけば今年中に障害年金の受給決定通知が受け取れる可能性があるのです!

そして、今月がそのタイムリミットです。

障害年金の請求をしようかどうしようか迷われている方は、年越しまでに障害年金の決定通知を手に入れて、安心して平成31年を迎えたいと思いませんか?

というのは、私の事務所のお客様で、クリスマスや年末の頃に決定通知が届いた方々は、いつも口を揃えて

「良いクリスマスを迎えられそうです!」

とか

「安心して年越しができそうです!」

と、いつも以上に喜んでくださるのです。

私の事務所では良い決定がほとんどのことが多いので、審査中でもそんなにご不安な思いをされることはあまりありませんが、それでももし迷われているのでしたら、今がその時です!

障害年金の請求って、タイミングも大きいです。

迷っているくらいだったら、一歩を踏み出しませんか?