13年前の診断書が完璧で、すぐにお客様と作戦会議!

最終診察日からも10年以上経っていて、カルテが残っている可能性も少ない病院でしたが、とりあえずカルテの有無だけ確認しました。

ただ、当時の主治医も既に退職しており、お客様の話からも当時の日常生活能力についてカルテに詳しい記載があるとは到底思えませんでした。

とりあえず受診状況等証明書は取得し、ダメ元で障害認定日の診断書も依頼してみました。

もちろん、当事務所からのしっかりとした依頼資料をお渡しして。

こういう時、お客様には診断書を依頼するメリットとデメリットをお話し、その上でどうするかを決めています。

まず、どんな診断書を書いてもらえるのか分からない時、デメリットとして診断書代が無駄になるかもしれないということ。

5,000円から10,000円程度ですから、やはりお客様にとっては負担になります。

しかし、後から「あの時診断書を依頼していれば、障害認定日で遡及ができたかも。。」と後悔しないためにも、私としてはできる限りチャレンジすることをおすすめします。

診断書ができ上がるまでに2か月以上もかかりましたが、でき上がった診断書を見て、お客様と一緒にキャーキャー喜んでしまいました。

あまりにも完璧で、おそらく遡及は問題ない診断書の内容です。

しかし、病名に関しては障害年金対象外の記載だったので、今後ちょっとした対策が必要です。

急遽お客様とお会いし、今後についてどうやっていくかの作戦を考えてお伝えしました。

今までにも私の事務所では同じような案件を多く扱っていて、全て遡及ができているので、今回も大丈夫だと思っています。

受任した当初は、遡及できる可能性は1%程度かな~と思って、お客様にはおそらく事後重症請求になるということをお話し、ご了承していただきました。

しかし、今となっては遡及できる可能性がぐーんと高まっています。

こういうことがあるからこそ、障害年金は進めてみないとわからないし、丁寧にしっかりと進めていけば道が開けてくるんですよね。

まだまだ最後まで気を抜かずに、ラストスパートをかけるつもりです。