【発達障害】一般就労にも関わらず障害厚生年金3級!遡及330万円決定!

障害者雇用枠ではなく一般企業の正社員で、週5日のフルタイム勤務をしている方です。

何人もの社労士から「働けているので障害年金はもらえない」と断られ、最後の最後にダメ元で私のところにご相談がありました。

発達障害の症状や仕事の内容をある程度ヒアリングし、私はあっけらかんと、

「受給するのはかなり難しいけれど、可能性はあると思いますよ!」と答え、ご依頼いただきました。

ご本人は障害年金を諦めかけていて、どんなに少ない年金でももらえればいいと、当初は事後重症での請求をご希望でした。

しかし、発達障害で長年治療を続けていらっしゃいますし、障害認定日での遡及を目指しましょうとお話し、最初は乗り気ではなかったようですが途中からは、

「後悔しないように、できる限り協力して頑張ります!」と目をキラキラさせてくださったことを覚えています。

何度か転院されていること、同じ会社である程度長く就労できていること、今の主治医は障害年金の診断書をあまり書いたことがないこと等多くの困難な点がありましたが、ひとつひとつ対策を考え、じっくりと進めていけたので、途中からは確実に受給できると手ごたえを感じました。

お客様も仕事をしながらのご協力で時間の制限がありましたが、朝や夜に必ずご連絡をしてくださり、短期間で準備を進めることができました。

「他の社労士には全て断られたのに、どうして?」と、受給決定を信じられないようで、遡及された約330万円にも戸惑っていらっしゃり、私も本当に努力してよかったな~と改めて感じた案件です。

予想以上に良い決定内容の場合、喜ぶよりも「どうして?」とぽかんとされるお客様が結構いらっしゃいます。

私としては当然に受給するべきだと考えて結果を出しているので、今後は障害年金を受給し続けて、安心して生活していただきたいと思っています。