毎年恒例の。

今日は、うちの犬のお誕生日をお祝いしてきました。

いつもドッグカフェの方がバースディプレートを用意してくださり、楽しみ。

昨日と違って涼しくて、海の近くをお散歩してからカフェに行きました。

今日で13歳になり、「おめでとう」という気持ちよりも、「13歳になってくれてありがとう」という気持ちでいっぱいです。

元気にハンバーグも、シフォンケーキも、ささみもパクパクおいしそうに食べる姿が、本当に愛おしくなりました。

帰りにおもちゃを選んでいたら、「これがいい」と気に入ったおもちゃがあったので買って帰ると、すぐに遊んでいました。

この子がいるから頑張れます。

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障害年金の請求はカメリア社会保険労務士事務所

最近読んで面白かった本

今月の更新サポートがある程度終わり、おそらく全ての方が今の等級を維持できるような見通しが出来たのでホッとしているところです。

(絶対!とは言えませんが、、。)

HPも大掛かりにリニューアルしていただくことになり、少しずつ進み、私の中では今の時期が一区切りというか、転換期だなと実感しているところです。

開業から今までは、自分では順調すぎるほど順調だと思っているのですが、それは決して楽々ここまで来たわけではなく、私の場合はつらかったことや苦労したことは頭から抜けてしまうので、順調に歩んできたと感じるわけです。

HPのリニューアルの準備にあたり、開業から今までを振り返る機会が多く、私の事務所の強みや胸を張って言えることを考えていました。

強みというのは、関わった多くのお客様が言ってくださる「安心感」だと思います。

私の事務所での面談や電話は、とにかく長い!です。

あえて長くしていませんし、なるべく短く短くと常に意識はしています。

よく、他の事務所に依頼をした方から「社労士と話が持たない」「社労士が無言になってしまう」「くだけて話すことができない」と聞くのですが、私の場合には今までに一度もそんなことはなかったな~と感じています。

むしろ、皆さまが病気や障害を抱えているのに、話していたら楽しくてあっという間に時間が経っていた、、ということがほとんどです。

障害年金の請求において、依頼人と社労士との信頼関係やお互いの話しやすさは一番大切であり、その意味においては私の事務所はダントツだと胸を張れます。(手前味噌ですが。)

あと、今まで関わったお客様の案件で、少しでも手を抜いたり、後悔したことは一度もありません。

「もっと努力しておけばよかった」と後悔するくらいなら、「ここまで努力する必要なかったかも」と思うくらいがちょうど良いと思うのです。

だから、今後も良い部分は残しつつ、さらなるパワーアップして、ここにもうちょっと社労士らしい威厳なんかがプラスされたらいいな~なんて思ったりしています。

(いらないか、威厳なんて。偉くないしね。)

と、どうでもいいことを書きましたが、タイトルにもある最近読んで面白かった本について。

私は活字フェチなので、どんなジャンルの本でも構わず毎月本ばかり読んでいますが、最近は図書館で以下の本を借りて読みました。

税理士さんが書かれた本なのですが、タイトルに惹かれて読んでみたら面白くて、一気に読み終えてしまいました。

生き方が素晴らしく賢くて、行き当たりばったりで生きてきてしまった私は反省しきりでした。

若い時に自分を客観的に分析するって、一番難しいことのような気がしませんか?

歳を重ねてくると、自分は大したことのない人間なんだと客観的に見たり、自分の立ち位置や進むべき道を諦めとともに考えることができるようになるけれど、

この田村麻美さんは10代の頃から自分のマーケティング戦略を立て、トライ&エラーを繰り返し、PDCAサイクルに則って今の勝ち組人生を満喫されていらっしゃるのです。

頭が良いってこういう人のことを言うのだな~って、なんだか私はフライパンで頭を殴られた気持ちになりました。

読む人によって感じ方が違うのかもしれませんが、何かしらコンプレックスを抱えている人なら誰でも得るものがある本だと思います。

(しかし、下ネタが多いので要注意です。)

連隊の娘を観に行きました

またちょっとオペラの話。

ほぼ毎回行っているMETライブビューイングですが、今回も楽しみにしていたドニゼッティの連隊の娘を鑑賞してきました。

このオペラはコメディで、心温まるハッピーエンドなので、最初から最後まで楽しい気分で観ることができる、スカッとするオペラです。

今回はアドリブも結構あり、オペラなのに途中で笑ってしまう場が何度もありました。

そして、なぜか泣けてしまう、もう泣いたり笑ったり忙しい私でした。。

このオペラの目玉は、なんといってもテノールの有名なアリアです。

ハイC(高温のド)が9回もあり、トニオ役のハヴィエル・カマレナさんの突き抜ける的に矢を射るような高音がとにかくとにかく素晴らしくって、明るくて、楽しくて、華やかで、言葉では形容し難い歌唱でした。

ずっと何度も聴いていたくなる歌唱です。

そして、オペラでは珍しい途中でのアリアのアンコールもあり、このAh! mes amis, quel jour de fête!を2回も歌ってくれたのです!

ヒロインのプレティ・イェンデさんは、他の演目でもいつも美しい歌声ですが、この役柄は特にぴったりのようで、かわいくて、お転婆で、根っから明るくて、素晴らしかったです。

時間があればもう一度行ってこようと思います!

私の生きがいともいえる椿姫

今までに何百回と観たかわからないほど、何度観ても聴いても新しい感動と心からの喜びを感じるヴェルディのオペラ椿姫。

昨日も観に行ってきました。

同じ旋律、歌詞、ストーリーなのに、歌い手や指揮者や演出家それ以外の要素で全く違う演目にも感じたり、

比較的単純なストーリーではあるのだけど、主人公のヴィオレッタがとても強い女性に見えたり、繊細な内面が見えたり、自分を犠牲にしてひたすら優しく、悲しい女性に見えたり。

椿姫の有名なアリアは誰でも一度は耳にしたことがある位ですが、ソプラノ、テノール、バリトンのどれもが素晴らしいアリアで、あまりの美しさにたまらなくなります。

今回のヴィオレッタ役はディアナ・ダムラウさんでしたが、言葉で表すのが陳腐になるほど、心地よい力強い優しい美しい歌唱でした。

3時間以上の演目だけど、「永遠に終わらないで欲しい」と思ってしまうほど、素晴らしい椿姫でした。

死ぬまで椿姫は観続けたいし、できることなら椿姫を観ながら死にたいくらい大好きです。

何百回と観ているのに、毎回毎回同じシーンで泣いてしまい、私ってほんと単純だな、、と思う反面、この先何度また椿姫を観ても泣くほどに感動できる心でいたいなと思うのです。

私の生きがいの一つが、この椿姫なのです。

毎日キュンキュンしていた社労士試験の勉強

久しぶりに障害年金無関係のプライベートについて。

いつも行くカフェで読書をしながらコーヒーを飲んでいた時のこと。

隣のテーブルには、社労士試験の勉強をしている方がいらっしゃいました。

よく見たわけではありませんが、「休業補償給付」とか「打切補償」とか「二次健康診断等給付」という文字の羅列が目に飛び込んできたので、すぐに労災の勉強をされているのだとわかりました。

それで、私が社労士試験の勉強をしていた時のことを思い出し、すごく羨ましくなりました。

かれこれ10数年前のことです。

私が社労士試験の勉強を始めたのは、何かの勉強をしたいという気軽なきっかけで、当時は社労士の仕事をしようとも、まさか開業をしたいなんて考えもしませんでした。

気軽に始めてしまったわけですが、始めてからはあまりの楽しさに、どんどんのめり込みました。

労働基準法、安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、、と進むにつれて、労働者は本当はこんなに法的に守られているのだ、社会保障制度はこんなに充実しているのだと、もっともっと知りたいという気持ちで、ドキドキしてくるほどでした。

社労士試験の勉強のことを考えると、キュンキュンしてきて、寝ても覚めても勉強したくてたまらなくなりました。

寝る直前までテキストを離さず枕元に置き、朝起きたらまたすぐにテキストを読みたくなる位の中毒です。

断っておくと、私は本来怠け者であり、勉強が好きなわけでありません。

ところが、社労士試験の勉強だけは、勉強とも思えず、つらいと思ったことは一度もありません。

ただただ、楽しいだけで終わってしまいました。

受験が終わった後は、「もう受験勉強が出来ないのか、、。」と寂しい思いをしたものです。

当時の気持ちは今でも忘れることができず、たまに心によみがえってきます。

好きなことというのは、こういうことなんですよね。

だから、たまに社労士試験の勉強をしている方から、どうやって勉強していたのかを聞かれることがありますが、楽しいことをしていたという感覚しかなく、適切なアドバイスができないのです。

人それぞれ、寝食忘れてのめり込んでしまうものがあると思います。

それは趣味かもしれないし、遊ぶことかもしれません。

私の場合は、寝食忘れてのめり込んだものが社労士試験の勉強だったのです。

今、障害年金の仕事をしていて、試験勉強のようにキュンキュンすることはないけれど、やはり少し似た感覚になることはあります。

その感覚を忘れたくないし、大切にしていきたいと思っているのです。

毎年恒例の。

愛犬のお誕生日をお祝いしました。

12歳になったのですが、ドッグランでは若いワンちゃんにも負けず劣らず、すごい早さで走っているのを見て、まだまだ元気だな、、って安心しました。

毎年、「来年も来ようね!」と言ってそれを果たせることが心から幸せです。

30分走れるドッグランを、今日は15分程度で帰りたがったので、やっぱり年なのだとも感じました。

ドッグカフェの店員さんが、誕生日プレートを作ってくれました。

がん個別化医療の講演会に行ってきました

今日は、がんのプレシジョン医療(個別化医療)で有名な中村祐輔先生の講演を聞きにペイシェント・アクティブ・フォーラムに参加しました。

私は10年以上がんについて考えない日がないほど、常にがんが頭から離れなくて、手術&抗がん剤&放射線治療という標準治療以外の治療について以前から興味を持っていました。

標準治療をしている人を身近に見て、抗がん剤がとても良く効き、なおかつ副作用もあまりない人もいれば、抗がん剤の直後は腫瘍マーカーの値は減るのにすぐに激増し、なおかつ酷い副作用で自己の免疫力や体力が落ちていく方もいます。

がんになったら必ず標準治療を受けるべきなのかどうか、素人なりにずっと気になっていたのです。

プレシジョン医療というのは個別化医療のことで、遺伝子を解析し、その人に有効な治療方法を見極めて、適切な治療で副作用の少ない治療を選択し、生活の質や人生の質を高めて治すという、素晴らしい医療だそうです。

ゲノム解析を応用するという難しい医療ですが、中村先生のわかりやすい例えでは、

★ここにMサイズの服があったとして、それに合う人の数が多ければとりあえず全ての人にMサイズの服を着せてみる。

★次にLサイズの服が合う人の数が多ければ、また全員にLサイズの服を着せてみる。

というものが、がんの標準治療の選択方法で、SSサイズの人やXLサイズの人には最初からMサイズの服が合うはずがないにも関わらず、Mサイズを着せられてしまう。

だから、有毒な副作用があったり、全く効果もなかったりすることは当然という理屈でした。

しかし、まだ日本ではアメリカに比べてまだまだ10年以上も遅れているそうです。

中村先生の後に、金沢大学の絹谷清剛先生の核医学の講演がありました。

私は「核医学」というものを知らず、身体の外から放射線を当てる治療ではなく、放射線物質を内服や注射で体内に直接入れ、体内から直接放射線を当てる治療があるということに驚きました。

もう数十年も前から絹谷先生はこの治療で多くの患者さんの命を救っていると聞き、知らなかったことを恥じましたが、この機会に知ることができよかったと感じました。

この核医学治療は、特に甲状腺がん、悪性リンパ腫、前立腺がんに有効で、保険診療で受けられるそうです。

放射線物質を内服すると聞くと副作用が心配になりますが、絹谷先生のお話では、全く副作用がないとは言えないけれど、抗がん剤の副作用とは比べ物にならない位に軽く、吐き気があったとしても10人に1人程度だそうです。

しかし、この核医学が日本でまだまだ実施できないことには、複雑な法規制があるとのことでした。

放射線医療には、「放射線障害防止法(RI法)」「医療法」「薬機法」「労働安全衛生法」の規制を受けるため、法整備が急務だそうです。

こういう画期的な医療があるということを多くの方が知って、多くの声を上げることが欠かせないとのことでした。

今日は初めて知ることや興味深い内容が多く、最新のがん治療について学ぶ有意義な一日となりました。

そして、生きるということを改めて感じる時間となりました。

若き素敵なピアニストの演奏で、涙が止まらなくなりました

今日は太田糸音さんという若いピアニストの方の演奏を聴きに。

シャネルが発展途上の若き才能あふれる演奏家を支援してリサイタルを開いているもので、私は年に何度も足を運んでいます。

今回の素敵なピアニストの方は、東京音大の高校を飛び級で卒業された方で、以前からとても注目していたのです。

プログラムは全てリストの曲で、私が大好きな曲ばかりでした。

初々しくかわいらしい姿からは全く想像できないほど、ドラマティックで官能的で繊細で、息をするのも忘れてしまうほど聴き入ってしまいました。

途中でトークがあるのですが、感極まって声に詰まってしまったのを見たら、私まで感動して涙が止まらなくなってしまって、

他の観客の方々の多くが、ハンカチで目頭を押さえる、、なんて場面もありました。

演奏も素晴らしかったのですが、彼女の「小さい頃からこの舞台に立つことが夢でした」という気持ちがひしひしと伝わり、心から行ってよかったと思えるリサイタルでした。

まだまだ聴きたいな、、なんて余韻の中、美容院に預けた犬のお迎えに行きました。

「羊と鋼の森」見てきました

病院とのアポが変更になり空き時間ができてしまったので、映画を見てきました。

私は月に3本程度は映画を見るのですが、ついこの前は「万引き家族」を見たので今日は「羊と鋼の森」をチョイス。

ピアノの調律師が主人公だし、ピアニストの辻井信行さんがエンディングの演奏をされているし、絶対に見たいと思っていた映画でした。

そして、私の大好きな北海道が舞台で、森や自然の映像がとても美しくて、見ているだけで癒されるようでした。

内容に関してはネタバレになるので控えますが、ピアノに携わる人特有の孤独が痛いほど伝わり、調律師もピアノ奏者も同じなのだな~なんて、自分の子供の頃感じていたピアノに対する怖さが甦ってきました。

自宅には定期的に調律師さんが来てくれていて、あの独特な調律の最中の音を部屋の外で聞いていて、今でもそれは耳の奥に残っています。

私は音に鈍感なので、子供の頃はどうしてこんなに頻繁に調律しなければならないのだろうと不思議に思っていたのですが、調律後に弾くピアノの音はそれ以前とは明らかに違っていて、ピアノを弾くことが気持ちよかったのを覚えています。

やっぱりピアノいいな、、って思えた映画でした。

仕事の合間に個展へ

仕事の合間に、事務所の近くで開催されている個展に行ってきました。

いつもお世話になっている心理カウンセラーさんのお兄様が海外でも活躍されていらっしゃるアーティストの方で、光をテーマに作品を出されています。

私は絵に疎いのですが、鮮やかだったり、儚く優しい印象だったり、心に響く作品ばかりでした。

少し前から私自身どういうわけだか色というものに敏感で、どうしても今日は赤を身につけたいと強烈に感じたり、以前は好きではなかったブルーに目が行くようになったり、心の変化を感じていました。

色って、その時の自分の心の状態を表しているんだな~と、とても興味深くて色彩についてちょっとだけ勉強してしまった程です。。

余裕が出来たら色についてもっと勉強してみたいなと思ったりしています。

お近くにいらっしゃることがあれば、ぜひ!